計算式を覚えていても、実験の操作とつながらない。「大学入試化学ガイド」は、図と板書を手がかりに、問題を解くための考え方を確認する化学学習アプリだ。
器具の形と、操作の意味を結びつける
例えば滴定の解説では、実験器具の図と役割を並べ、体積を量り取る、正確な濃度の溶液をつくる、といった操作との関係を整理する。答えだけを示すのではなく、判断に必要な手がかりを段階的にたどる構成となっている。
化学基礎5題を、既存のトライアルで確認
公開紹介ページでは、中和滴定・酸化還元滴定を含む化学基礎5題のトライアルを案内している。2023〜2025年度の入試問題を題材とし、2025年度の問題を3題含む。利用方法と対象範囲は、リンク先の案内に沿って確認できる。
体験版の入口
既存の紹介ページから公式LINEと登録フォームを経て、体験版が案内される。現在の公開先・受付導線を引き継ぎ、今後のAstrasGroup向け公開先の整備に合わせて、このページのリンクを更新する予定だ。
本記事は、開発資料と公開紹介ページをもとに、アプリの特徴と利用場面を整理した開発レポートです。記事の日付は紹介記事の公開日です。
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